こんばんわー！ヾ(´∀｀)ノいよいよ今日で、ショーの訪問記は終わりです。
第18回 国際バラとガーデニングショー2016訪問記の続きです。前回の記事をお読みになっていない方は、こちらからどうぞ。訪問記1はこちらです。
今回も、ガーデン部門Bをまわっていきます(*^_^*)大きさは、3.6ｍ×2.4ｍ＝9㎡です。
B-16「バラと暮す18年～everyday life～」
エントランス兼お庭です。白、青、赤を基調として、色調が統一されています。斜めカットのドアが面白いですね(*^-ﾟ)
洗濯物がバルコニーに干されているのも生活感があっていいですね(ノ∀≦*)ﾉ洗濯物の色彩も白、青、赤が守られているのは、さすがだなと思います∑(ﾟДﾟﾉ)ﾉ
B-17「秘密の植卓―Le repas secret.―」
枯れ葉が飾られている背景が斬新です。草むらのイメージとのことなので、高低差や立体感などの構成はありません。
手前の土留めをご覧ください。5cmくらいでしょうか。背の高い植栽ですが、倒れないよう上手に植わっていますね(´;ω;`)
モコモコの小径。
正面からはこんな感じです。
B-18「お庭の中で子供と一緒に遊ぶ空間”studying plant”」
賑やかですね～((*ﾉ∀`*))
小物関係が充実しています。狭い空間に細々と配置されていて、楽しげな雰囲気です( *´艸`)
細かすぎてよく見えませんか？少し寄ってみますね(｡･ω･｡)ﾉ
細か～い。風で飛んでしまいそうなくらいミニチュアですo(≧▽≦)o
これでB部門のお庭は終了です。
ん？・・・あっ！
ごめんなさい。カタログを見ると、B-19とB-20のお庭もあったらしいです。2つだけ場所が離れているため気がつきませんでした。まあ、過ぎてしまったものはしょうがないですね。残念ですが･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･
おまけです。
最後に、A-18「コンテナガーデン―庭の積み木 Garden Bricks―」に戻ってきました。
見逃していた部分の写真を補填しました(*･ω･*)素敵ですね～。時間をかけてつくられているな～と改めて思います。
販売コーナーでは、『ベラボン』という土（ヤシの実のチップ）が面白かったです。
観葉植物の寄せ植えを実演販売していました。
ひっくり返しても落ちない∑(･`ω･ﾉ)ﾉ
パラパラ植えるのではなく、ぎゅうぎゅうに詰めて植えてあげるのが、植物を成長させずに維持するコツなのだそうです。実際につくった寄せ植えは、「私のも！」「私も！」みたいな感じで飛ぶように売れていました。
ベラボンは￥1,000くらいで、（写真がないですが、ベラボンプレミアムというパッケージでした。）
ココナッツポットは￥500でした。
後日、やってみようと思ってホームセンターに買いに行ったら、置いてませんでした(^0^;)ざんねん。嵩張る大きさだったので、買わなかったんですよね。園芸の専門店なら、置いてあるところもあるそうです。
いかがでしたか？
第18回 国際バラとガーデニングショー2016でした～(｡･Д･｡)滞在時間は、2時間半くらいでした。疲れましたよ～。極限の集中力を発揮して、もうお腹もペコペコです。
もう少し人が少なければ1日中撮影していたいんですけどね～( ;･∀･)笑
さよなら、西部ドーム。また、来年。と思いながら、最後に一枚パシャリ。長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございましたm(_ _)m
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