こんばんわー!ヾ(´∀`)ノ
昨日の続きです。もしまだお読みになっていない方は、こちらからどうぞ。
コンテストのガーデン部門Aのお庭をまわっています(*^_^*)「フランス流 庭のある暮らし」がテーマです。
A-07「vie botanique 緑豊かな木々と色鮮やかな草花と共に生きる時間」
人が写り込んでいない写真がこれしかありませんでした(^_^;
飛び石に目地がコケ。周りの植栽は、色々のお花を中心に構成したホワイトガーデンですね。その中で赤いバラがアクセントになっています。
白く細かい花を咲かせているのは、ユーフォルビアのダイアモンドフロストですね。園芸店で良く見かけます。コンテナで寄せ植えをするときに、バランスをとったり、主役を引き立たせたりするのに最適なお花です。
A-08「CASE STUDY GARDEN 庭と人との関わり」
だんだんと、人をよけて撮影するのが困難になってきています(^0^;)
秘密基地のような空間です。フレームで間仕切り、ゆったり座ってくつろぐスペースを確保しています。
エクステリアで最近よく見かける『プラスG』のように、その空間をフレームで区切ることによって、デザイン性だけではなく、部屋をくぐる感覚、区切られていることで安心感をもたせる、空間にフレームを走らせることによって広く見せる、等の機能性も持たせています。
お庭にシンボルツリーがある。というのは、やはり良いですよね。スペースの関係でこの大きさが限度だったのだと思いますが、この木が、椅子に木陰をつくれば、とても気持ちの良い読書スペースですね~(^_^)b
A-09のスペースがこんな感じになっていました。他の場所に展示されていたのなら、見過ごしていますね(^0^;)展示ブースは順番に並んでいるので、場所は合っていたと思うのですがσ(-ε-` )ウーン
A-10「―縁側っていいですね―みんなで乾杯!」
渋いですね~。いや~。良いですね~(*゚∀゚*)
癒やされます。見てくださいよ。縁側の下。瓦とか色々置いてあります。細部への強いこだわりが伝わってきます。
植栽だけではなく、小物の配置にも相当力を入れていますね。洋風寄りのお庭が多い中で、和風のお庭があると、それだけで目立ちます。
A-11「バラとハーブのほったらかしの庭」
人の通り道をよけて、わさわさ生える植栽。前から見たときの見栄えが良くなるように後ろにいくほど地面の高さを上げています。おっ、苺ぶらさがってますよ苺(*^_^*)
椅子は、新しいものでも良かったかもしれませんね。椅子をそのままにするのなら、椅子に合わせて塗装を古びた感じにすると、統一感がでて、もっと良くなったかもしれません。金物だけ錆びているのが少し違和感でした(^_^)b
A-12「瞑想する庭」
高い外壁で囲って、独特な空間をつくりだしています。
渋いですね( ´艸`)
試行錯誤しましたが、写真におさめるのが難しくて、結局全景の写真になってしまいました(‘-‘*)土が湿っている感じがとても良いです。
では、ここでいったん切ります。まだまだ続きます。次は、コンテストのガーデン部門Aの続きです(^_^)b続きはこちらからどうぞ。
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