こんばんわー!ヾ(´∀`)ノ
昨日の続きです。もしまだお読みになっていない方は、こちらからどうぞ。
コンテストのガーデン部門Aのお庭をまわっていきます。一般応募のガーデン部門には、AとBがあり、Aのほうが、面積の広い部門になります。Cもあったような・・・。今回はないみたいですね。
「フランス流 庭のある暮らし」がテーマです。
A-01「パリジェンヌ 週末の庭」
人で溢れかえっていますよ(^0^;)なるべく写り込んでいない写真を探して載せていきます。
小径が続いて、その両側に植栽。見ていて安心感がありますね。鶏も鳴いていますし。(鳴いてない)
コンテナスペース&一輪車。もう少し下から上に向いて撮ったほうが良かったですね(*^_^*)
クレマチス植わってますね~。良いですね~(ノ∀’*)
いや、一時期本当にハマっていたんですよ。大輪系も王道って感じで良いですよね(*^_^*)ちなみに私が一番好きなのは、プリンセスダイアナです。テキセンシス系大好きなんですよ。ベル咲きでも、シュッとなっているのがたまりませんよね。
おっと。話しを戻しますね (人ω’*)
これは、惜しい!なぜ鶏じゃなくて、手前のオルレイアにピントを合わせてしまったんでしょうか。せっかく良いバランスなのに。
これ、すごいですね。傾いていますよ。自重かかると倒れそうだからベニアかな( ´・ω・)
A-02「小屋とにわとりと青い空」
ピエールドロンサールきましたね~。これでもか~ってほどお花がひしめいています。これは幸せですね。リクライニングチェアを置いて、気が済むまで読書したいです(*^_^*)
丸いお庭なので、四角いフレームにおさめるのに、大分苦戦しました。結局、右側をばっさりカットして、バランスをとりました。(カメラご興味無い方はスルーお願いします。)
A3「フランス人がつくった茶庭」
良いですね~。植物がウォールとその窓から顔をのぞかせているチラリズム。線の細い木が多いですね。これは横より、縦に空間を広げたかったんだと思います。
縦位置の写真はこんな感じ。格好いいですね~。すみません、ちょっと歪んで見えます?手前のウォールに垂直合わせたんですが(^0^;) ちなみに、この建物の中は・・・
こんな風になっていました。和やかですね~( ´艸`)畳ではないのは、フランスっぽさも押し出すためにでしょうか。全体的に明るい色彩で構成されていて、気分がスッキリしますね(*^_^*)
A-04「甦る、印象派の隠れ家」
こ、これは!
独特な世界観です。
鉄筋でつくられたアートですね(^_^)b
A-05「私に広がる世界~Wheelchair Garden~」
レイズドベッドですね。車いすの方でもガーデニングが楽しめるようにと。パーゴラも車いすサイズですね(*゚∀゚*)
こんな感じで、立ち上がっている目線ではなく、車いすの目線で、植栽や構造物の配置や高さが設定されています。通常の配置だと、高すぎたり低すぎたりで、手を触れられないですが、この高さであれば、めいっぱい楽しめますよね(*^-゚)
A-06「里山くらし“想ひと共に”」
木の重厚な質感と、石の存在感が、荒々しく無骨な印象を醸し出しています。ですが、家は丸みを帯びていて、そこへつながる小道は化粧砂利敷き。可愛らしい感じです。
山の中にある湖という設定でしょうか。ボートがあります。格好いいですね~(‘-‘*)ボートに露出を合わせたら、白飛びしてしまいましたね。すみません・・・(^_^;
では、ここでいったん切ります。毎度お馴染みのATOKが休憩を促してきました。これで、A部門の1/3くらいですかね。まだまだ続きます。次は、コンテストのガーデン部門Aの続きです(^_^)b続きはこちらからどうぞ。
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