皆さん、読書は何でしますか?
「液晶画面だと読んでいて疲れる」という方に朗報です。キンドルオアシスの最新モデルが販売されました。
電子ペーパーといって、液晶タブレットとは違う読書特化の電子書籍リーダーがあるのですが、今回、キンドルオアシスに念願の防水性能が搭載されたと聞き、満を持して購入しました~( *´艸`)
これで、お風呂で読書もゆったりできそうです。
目次~もくじ~
kindleを買うときは、『キャンペーン情報なし』を購入しましょう
キャンペーン情報つきを選んでしまうと、本を開くたびに広告が出て煩わしくなります。キャンペーン情報なしを選びましょう。
パカッと開けたら、そのまま保護フィルムを貼っていきます。
おっ、これはありがたいです。かなり貼りやすいですね。
スイッチオン。
日本語を選んで、『次へ』
読み込んでます。
はじめましょう>を押します。
Wi-Fiに繋ぐと、
自分の持っているAmazonのアカウントといつの間にかリンクしています。少しセキュリティがこわいですね(-_-;)
3Gは、さすがに通信速度が遅すぎて実用レベルではないみたいです。書籍のダウンロードをしようとしたら、Wi-Fiに繋いでくださいって表示されました。
操作方法
完了。
キンドルとキンドルオアシスの比較
キンドルオアシスの重さは、198.6g。
電源の差込口はmicroUSBです。ボタンの位置はこんな感じ。
ちなみに通常のキンドルは、157.5g。オアシスのほうが結構重たいですが、持ち上げてみると、重心のバランスが偏っているオアシスのほうが持ちやすかったりします。
縦は同じくらい、
横幅は、オアシスのほうが結構大きいです。
厚みは、
オアシスのほうが薄めです。この重心が寄っているのが、大きい画面でも持ちやすい秘訣みたいです。
バックライトの搭載
キンドルは、周囲が暗くなるとそのまま見えなくなりますが、
オアシスは、バックライトが搭載されていますので、
電気を消しても読むことができます。目は疲れそうですけどね。笑
文字の解像度
次にびっくりしたのは、文字の解像度。キンドルのときはそんなに気にならなかったのですが、オアシスの滑らかさにびっくりしました。
文字もオアシスのほうが大きいので、文字の大きさを揃えれば、表示される文字数が多くなります。
う~ん。写真だとわかりにくいですかね。肉眼だと全然違うんですけど。。。
キンドルだとドットが残っている感じがしますが、
オアシスは滑らかです。
レザーカバー
今回は、人柱になってしまいました(-_-;)泣
キンドルオアシスと一緒に、発売前の注文だったと思うのですが、本体が到着してから一ヵ月以上待ちましたよ~。
やっときたかーとワクワクしながら開けてみると、
あ~、こういうレザーですね。普通の硬いレザーをイメージしていたので、これは失敗です( ノД`)
すでにダメージ加工みたいになっている様子から分かるように、物凄く傷がつきやすい素材みたいです。スエードでもない感じです。
装着してみました。磁石でピタッとくっつきます。
あ~。開封したばかりでこれは酷いですね。開封後1分間で、1年間分くらいの経年劣化が加わった気がします。これはなしですね。残念。
見た目もそうですが、何より重心位置が中心へ戻ってしまって、普通に重く感じてしまいます。
カバーの重さは、124.8g。
本体とカバーを合わせると、323.5g。
立たせることもできます。マグネットですが、結構しっかりくっついています。
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