なぜか続く家電？機器？シリーズ。別に家電や機械好きというわけではないのですが、まとめて記事を書いたらこうなってしまいました(-_-;) 植栽ネタは来週くらいになりそうです。
機械系はあまり詳しくないので、いつも電気量販店でアドバイスを貰いながら購入しています。現地で、全力の手探り状態です(ノω`*) 本日は、電子辞書のご紹介。
電子辞書の最大のメリットは、
目次～もくじ～
複数辞書を同時検索してくれるところ
ですよね。同じ意味でも、辞書によって微妙にニュアンスが違いますし、言葉の由来や類似する言葉、対義語などを合わせて知ることによって、より理解が深まります。
まったく読めない漢字を、手書き入力で検索できるのも便利なところです。調べた意味の中に気になる単語があれば、ジャンプ機能でその単語のページに移ることができるので、単語を意味を調べることに関しては、もちろんですが、パソコンより特化しています。
かなり迷って、開閉したり文字入力したりして吟味したのですが、電子辞書の種類ってかなり少ないんですよね･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･ コストパフォーマンスを考えると、上の商品が一番良かったです。類語辞典も入っているので、思っていることと微妙にニュアンスが違うな、なんてときに重宝します。
この、シャープのブレーンというものと、最後まで悩みました。個人的な意見では、機能面では完全にカシオを上回っていると思います。タッチ画面がかなり有効に活かされていて、電子辞書をタブレットのような感覚で使うことができます。電子書籍に対応しているので、書籍の内容が充実してくれば、言うことなしですね。単語帳の機能がかなり充実しているので、学生の方は、こちらのブレーンのほうが断然オススメです。機能面だけでなく、オシャレなので、持ち歩くことが出来ますしね。
ただ、去年のモデルと比べると、あまりにも良くなり過ぎていたので、今回はカシオに。カシオはそんなに変化がないので次の機種がでても別に欲しくならないのですが（失礼）、ブレーンのほうにすると、来年発売されるであろう最新機種が絶対に気になってしまいますo(≧▽≦)o笑
今までは、同じEX-wordの、XD-SW7500を使っていましたが（左側にチラッと写っているやつ）、これが凄く良いんですよ。唯一、類似辞典が入っていないことがネックだったのと、ボロボロになっているのとで、同じ型のタイプを探したのですが、すでに廃盤になっていて、似たような規格が残っていないようです。今のEX-wordシリーズより、キー入力のレスポンスも早いし、開閉もしやすい。手書き入力も、上画面ではなくて下画面に記入できる。戻るボタンと決定ボタンの位置が両手操作基準で考えられているので、操作しやすい。
もうスペイン語は勉強していないので、この日本語特化版が欲しいなと思ったのですが、残念でした(>_<) 慣れているから使いやすいだけかもしれませんので、そのうち慣れてくるといいな～と思います。
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