目次~もくじ~
寄せ植えの制作例
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→「【春の寄せ植え】淡いピンクで咲きこぼれる花束。」
花色や葉色をピンク色系統でまとめました。
→「【春の寄せ植え】一輪車で春を運んで。」
ギャザリングで植えているのでぎゅうぎゅう詰めです。
→「【夏の寄せ植え】ビタミンカラーで元気いっぱいに!」
ウサギちゃんが主役です。
【夏の寄せ植え】バードバスをくり抜いて寄せ植え。
下穴さえ開ければ、植える容器は、どんなものでも大丈夫です。
【夏の寄せ植え】ひまわりを主役に。
ひまわりは花数が少ないので、株数を寄せてボリュームを出しましょう。
【夏の寄せ植え】小窓からランタナをのぞかせて。
窓の天井をさけるように横へ向かって植えました。
→「【観葉植物の寄せ植え】ガラス製のソースポットに植物を添えて。」
【秋の寄せ植え】大人っぽい色彩でお洒落に。
成長がしにくい組み合わせで長く持ちます。
→「【冬の寄せ植え】機能門柱に雰囲気を合わせ、銅葉ベースで渋く華やかに。」
どこに置くかも考えて寄せ植えをつくると、よりセンスが良く見えます。
→「【冬の寄せ植え】置物を効果的に使って渋く賑やかに。」
森の中のイメージ。
【冬の寄せ植え】黄色ベースで明るく華やかに。
黄色でまとめた例。白色のお花を入れると、より周囲の色が引き立ちます。
自分でチャレンジしてみたい
ご自分でやる際は、以下のことに気をつけてみましょう。
コツ1:テーマカラーを決める
どの鉢を選ぶか、どんなお花を選ぶか、色々な色がありますが、考えずに選んでしまうと、「植えてみたらチグハグになった。」なんてことに。テーマカラーを1色だけ決めて、あとは、その色を引き立たせていくためのものを選びます。黒・白・焦げ茶の鉢は、花色を選ばないので、色々植え替えてみたいという方は、この3色の中から選びましょう。
コツ2:最初から楽しめるようにギュッと詰めて植える
よくお聞きするのは、「成長を見込んで、隙間を空けて植えるようにしましょう。」というフレーズ。せっかく寄せ植えで期間限定の楽しみなのに、成長するまでは寂しい見た目なんて勿体ない!最初からギュッと詰め込んで、植えた直後から楽しめる寄せ植えをつくってみましょう。
コツ3:最後に水苔でしっかりマルチングする
植え終わったら、たっぷりと水苔で全体を覆うようにマルチングします。水をやった際の泥ハネや、水切れしにくくなるメリットがあります。水やりの回数をグッと減らすことができますよ!
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