「美女と野獣」を観てきました(ノ∀≦*)ノ 劇場公開日2017年4月21日。来場者数は、平日のお昼頃に行きましたが、40人くらいでした。字幕版のほうです。
目次~もくじ~
大雑把なあらすじ
魔女に魔法をかけられ、王子は野獣に、召使い達は家具へと姿を変えられてしまいます。元に戻るには、真実の愛を見つけ出さないといけません。
それから時が経ち、村に馴染めずにいた美しい少女、ベル。彼女は、父親を助けるために、野獣の住むお城へとらわれてしまいます。
狼に襲われた事件をきっかけに、野獣と美女は、次第に心を通わせていきます。野獣は王子の姿に戻り、2人は結ばれ、幸せに暮らしました。
見どころ
豪華な衣装や家具で表現されるディズニーの世界観
まるで夢の国のような煌びやかな世界観が表現されています。ミュージカルのような感じで、歌とダンスの場面も沢山あります。
感想
ビューティーアンドザビースト♪
前評判が良かったので、つい見に行ってしまいました( *´艸`) 本当は、マイビューティフルガーデンを観たかったのですが、さいたま市近辺では上映されていない模様。
主役のベルは、ハリーポッターのハーマイオニー役だった子です。大きくなりましたね~。表紙の黄色のドレスは、55mのサテン生地を何層にも重ねてカットし、914mもの縫い糸を使用して、2160個ものスワロフスキーが施されているそうです。フワッフワでキラッキラですね(ノω`*)
ディズニーの世界観が良く表現されていて、アナと雪の女王のように、歌とダンスの場面をはさみながら物語が進んでいきます。舞台の豪華さと音楽の賑やかさで、観ていると、とても楽しい気分になってきます。あらすじは、簡潔に書きすぎた気もしますが、大体こんな感じです。
上映時間が2時間もあるので、かなり長めです。観に行かれる際は、飲み物を忘れずに買っておくようにしましょう。エンドロールもオシャレにつくってあって、余韻に浸れるようになっていました。誰も席を立たないのは驚きでした(´∇`)
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